ハワイの「ことわざ」

今回は、ハワイの「ことわざ」をご紹介したいと思います✨

日本にも、意味の近いことわざもありますが、ハワイ語だからこそ伝わってくる、感謝や畏敬の念など、感じられるかと思います。

 

●I ka ‘ōlelo nō ke ola, i ka ‘ōlelo nō ka make
【言葉に命あり、言葉に死あり】

‘ōlelo/言葉、 olaは命、救い、癒し

make/打ちのめされた、死ぬ、疲れ果てた

 

日本にも『言霊』という考え方がありますが、ハワイの人々にとっても、言葉はとても大きな力を持つとされていたようです。

 

言葉によって救われたり癒されたりもしますが、言葉によって傷ついたり打ちのめされることもあります。

日々、発している言葉には、力が宿っていることを忘れずに、思いやりのある言葉を使っていきたいですね。

 

●I mohala no ka lehua i ke’eke’ehi ‘ia e ka ua.
【優しい雨がレフアの花を開かせる】

mohala/花が咲く・開花する

 

「lehua」はハワイ固有種のオヒアレフアの木につく花です。ハワイ島のシンボルフラワーでもあります。

ハワイ島のヒロに降る雨は「カニレフア」という名前があり、レフアが飲む雨と言われています。

 

「カニレフア」が歌詞に出て来るハワイアンソングはたくさんあるので、好きな方は聞いたことがあるかもしれません。またレフアの花はフラの女神とされる『ラカ』の化身とも言われます。

ua/雨

優しい言葉が人を動かすという意味のことわざです。

そして、以前にもブログでご紹介したことがありますが、「虹」についてのことわざも、もちろんハワイ語で🌈

●Ole Ua, ‘Ole Anuenue.

オレ・ウア、オレ・アヌエヌエ
【雨が無ければ、虹はない】

ハワイの人が大好きなことわざ、No Rain, No Rainbowです。

 

‘ole/〜でない、のような否定語

Ua/雨

anuenue/虹

人生の中で雨のような嫌だったり辛かったり思えることでも、それがあったからこそ美しい虹が見れる。

逆にいえば、華やかで素晴らしいもの、偉業の裏には努力があってこそ…と言えるのではないでしょうか。

ハワイ語の単語を、ひとつずつ覚えていくと、その奥深さを感じ、もっとハワイを知りたくなっていきますね🌺

では、また次の機会に✨

Mahalo🌈

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